どういうこっちゃ?

今日は朝からビックリなニュース。
布団の中でまだ頭がうすぼんやりしてる状態でYahoo!ニュース見てたら、「へっ( ̄▽ ̄;)?」と「ぅえっ( ̄▽ ̄;)」と「うそっ( ̄▽ ̄;)?」が合体して、思わず「ひょえっ( ̄▽ ̄;)」みたいな言葉が出てきてしまいました。

竹内結子さん…。
春馬君といい、芦名星さんといい、なんかもう今年は何なのかしら?

こういう選択をした理由なんて本人しかわからないどころか、もしかしたら本人でもわからないのかもしれない。
何かふっと違う世界に入って行ってしまったのかな?
それぐらい精神が疲れていたのかな?

とそんなことを思ったのですが、私は1つ気になっていることがあるのです。

著名人に限らず自ら命を絶ってしまった人に対して「真面目な人だった」的な言葉で故人を語る人がすごく多いな…と思うんです。
「真面目」「頑張り屋」「ストイック」こういう表現されることが多いなと…。

もう1つ思っているのは「頑張りすぎちゃったのかな?」みたく言われることね。
もちろん悪い意味で言ってるんじゃないことはわかってますよ。
「そんなに自分を追い込まず、もう少し肩の力を抜いていいんだよ」的な意味合いで言ってることはわかります。

私はそういう真面目で頑張り屋でストイックな人が、自ら命を絶ちたくなる世の中がおかしいと思うんです。
本当は頑張れば頑張るほど自分の夢が実現できるとか、自分の成長を実感できるとか、頑張った先にいいことがあって、また違うことで頑張って行こう!と思えるような、夢とか希望が持てるのが理想だと思うんだけど、今の世の中そうじゃない気がするんですね。

これまで何度もこのブログで書いてますけど、業務能力が低い人や、そもそもヤル気がない人がいる職場って、真面目に仕事に取り組んでる人がその分を背負ってくれてるから、なんとか成り立ってると思うんです。
でもその結果真面目にやってる人に負担がかかりすぎて病んでしまったりする。
そうなった時に「真面目すぎたんだよね」とか言ってる人がいるけど、そう言ってるのは業務能力が低かったり、そもそもヤル気がないヤツなんですよねぇ。

病んでしまうまでいかないにしても、負担掛けられてる方はそのうち不満が溜まって来る。「何であの人はやらないで、私だけ?」みたいなね。んでそれを口に出すと不平・不満が多い人みたいに言われて、いつの間にか悪者になってたりする。

病んでも病まなくても、頑張ってる人があまり良くは言われないっていうのは、実際に多いような気がするんです。

そりゃね、できない人やサボってる人の分も自分で背負って、何一つ文句も言わずいつも笑顔でにこやかにしてる人なら悪くは言われないと思いますよ。だけどそういう人は病みやすいんじゃないかな?
いつの間にか自分を追い詰めてたりしてね…。

真面目にやってる人が浮かばれない風潮が今の世の中にあるんじゃないかな?って、最近よく思います。

芸能人とて普通の人間。
何があったのかはわからないけど、頑張ってる人がもっと夢や希望を持てる世の中だったら、自ら命を絶つなんてことにはならないような気がするのですが…。


私は「真面目」で「頑張り屋」で「ストイック」な人が、自分を追い込んででも夢中になれるものがあるってステキなことだと思うんです。


真面目にやってる人が浮かばれない世の中ってどういうこっちゃ?
頑張ってる人が疲れ果てちゃう世の中ってどういうこっちゃ?

どうか真面目な人や頑張ってる人が浮かばれる世の中になりますように…。












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この記事へのコメント

ちぇり
2020年10月08日 00:24
久しぶりにコメントします。
さすがこげさん!その通りだと思う!!
長年母を介護してきて、介護の現場でも多くのスタッフさん見てきて、すごく実感します。
要領よく立ち回りながら、自分のペース配分を守ってるスタッフさんに違和感を覚え続けてます。
入居者ファーストでなく、自分のペースありき、なんですよね、、、。そんな実態を施設の管理者がどこまで把握しているのか、把握したうえで、それをよしとしているのか、そこが分かりかねていましたが、、、
最近、とある出来事からの管理者とのやり取りで、現場の実態を察知しました。
管理者もそれをよしとしているのだと。
入居者よりスタッフを或る意味大事にしてる、その事は施設の運営を健全に保つ為でもあるのだと。
物言えぬ入居者は次においといて、スタッフが長続きする施設をまず先に考慮するべき事情があるのだと。
その上で、より入居者一人一人の事情に応じた介護をする、その為にもスタッフを長続きさせる必要もあるという、皮肉な実情というか。
自分本位なスタッフは辞めてもらっていいのだと、何が一番にくるべきなのか、それを実行する施設の姿勢こそを第一義にするという選択は、今の世の中には成立していない悲しい実情があると思う。よって入居者本位に頑張るスタッフさんは現場で浮いてしまって、スタッフ同士不穏な空気になるし、頑張っても上司に評価もされなくて、施設を辞めていったスタッフさんを、何人か見てきました。
我が家の母のように、弱くて介護度も高いと、そういうスタッフさんの心遣い、思いやりのある対応がありがたがかったけど、残念です。
それでも自分の志を持って頑張ってくれてるスタッフさんもいますが、そんな現状の中で余程強くないと残ってない感じです。
ほんとに、頑張る人が評価される世の中になっていくことを願うけど、もうそういう世の中に戻ることはなさそうな気もしますよね。
施設に対して、母の事情から要望することが、どうかすると、まるでモンスター家族のような空気になる。疲れはてました。
こげ
2020年10月08日 20:52
ちぇりさん>
お久しぶりです。ブログはちょいちょい覗かせていただいております(^^ゞ
なんだかホントやってらんないというか、むなしい気持ちの方が強くなる世の中ですよね?
どこの業界にもどこの会社にもサボるヤツとその尻拭いをする人がいて、プラスとマイナスで成り立ってるんだな…って思うんですけど、やっぱりそこに腹が立つ!
確かに職員の心身の健康を守らないと会社として成り立たない、その結果お客様に迷惑をかけるという理屈はわかるんだけど、だったら真面目にやってる人をちゃんと評価して!って思うんですよねぇ。
どの業界も人手不足なのはわかる。でも単純に人が足りないんじゃなくて、サボる人がいるから10人いても10人分の仕事ができてないだけなんだと思うんです。10人のうちまともなのは数人しかいなくて、その人に負担をかけるからそのまともな人が辞めたりすることになる。それが人手不足の実態だと思ってます。
1人が1人前の仕事をしてそれが10人いて10の仕事をするのと、1人分の仕事すらできない人を誰かが2つも3つも背負わなきゃいけない体制があちこちの職場にあると思います。
そこが問題なのに、何故サボる人が守られるのか?
だからまともな人が頑張り疲れて、生きる気力もなくしてしまう。
それが今の世の中の実態のような…。
ホント馬鹿らしい世の中です。